株式会社丸協

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丸協ブログ 丸協スタッフ日々の出来事紹介します。

    仕事=遊び?

    Wikipediaより一部抜粋

    遊び(あそび)とは、知能を有する動物(ヒトを含む)が、

    生活的・生存上の実利の有無を問わず、

    心を満足させることを主たる目的として行うものである。

    基本的には、生命活動を維持するのに直接必要な食事・睡眠等や、

    自ら望んで行われない労働は含まない。

    遊びは、それを行う者に、

    充足感やストレスの解消、安らぎや高揚

    などといった様々な利益をもたらす。

    ただし、それに加わらない他者にとって

    その行動がどう作用するかは問わないのであり、

    たとえ他者への悪意に基づく行動であっても

    当人が遊びと認識するのであれば、

    当人に限ってそれは遊びとなる

    (むろん、他者はそれを容認しない)。

    とあります。

     

    という事は、

    仕事=遊び?となりますが、

    ストレスを抱えイライラしながら

    お客様に良い提案なんて出来る訳がありません。

    ≪心が高揚する≫そんな提案をしていきたいと

    心がける毎日であります。

     

     

     

    イベント
    17.09.29

    施主検査!!

    本日は、
    お施主様と電気配線等の中間検査を行いました!

    隠される箇所を確認出来るのは、

    注文住宅ならではですね (^ー゚)ノ

    断熱材も隙間無くキレイに施工して有り

    お施主様も喜んでくれました。

    弊社では、

    完成すると見えなくなってしまう建物内部も

    お施主様に確認して頂いております。

    補強下地の位置やコンセント、

    スイッチなどの高さ、

    気流止め、熱橋処理等です!

    超高気密高断熱な住宅を建てるには順を追って

    正しい施工をしないと効果が発揮されません。

    自社検査も節々で行なっている為、

    安心してお施主様に見せれます(^0^)

    中には見せない業者も有るとか・・・

    次回のメインは施工中の気密測定です。

    完成してからだけでは無く

    工事途中で行なう事で

    施工ミスの早期発見やその処理

    を行なう事が出来ます。←これ大事!!

    測定結果が早くも楽しみです。

    イベント
    17.09.26

    火が家をつつむ!

    火が家をつつむって?どんなん?とピンとこないと思います。

    あり得ることです。

    例えば外貼断熱に石油系の断熱材を使用すると。。。

    こうなります。

    https://www.afgc.co.jp/aclear.html

    (動画はページの最下段にあります)

    2017年6月14日におきた

    ロンドンの高層住宅火災もこれが原因のように思います。

    被害にあわれた方にはお悔やみ申し上げます。

     

    弊社は断熱材にはグラスウールを選定する

    ことが多いのですが、その理由の一つは

    ここにもあります。

     

    その会社の部材の選定理由を聞いてみるのも

    住宅会社選びの良い質問になるかもしれません。

     

    イベント
    17.09.23

    真面目が1番

    タイトルは引越し屋さんのブログではありません^_^

    今日は  新住協の全国総会で 横浜に来ております。

    先日のブログにも書きましたが、

    温熱建築の猛者達が全国から集っています。

    雑誌を賑わすような会社さんも多々おみえになります。

    溢れ出る雰囲気が違います。

    新住協はフランチャイズではないので

    本部にお布施の様なモノは一切ありません。

    本部から押し売りじみたこともありません。

    全国に散らばる会員さんの事例からの

    ケーススタディーを学び自社に落とし込みます。

    北海道の超高性能の住宅を中部地方にそのまま

    持って来てもオーバースペックとなります。

    名古屋は名古屋の気候風土に合う住宅をと考えます。

    話は戻って、

    雑誌を賑わす工務店の社長さん達とお話しする中で

    感じた事は、皆さんすごく真面目なんです。

    とてつもなくまっすぐに真面目なんです。

    (僕が言うのもなんですが。。。)

    その真面目さに引き込まれてしまいます。

    全国に散らばる僕がリスペクトする工務店

    の社長さん達は皆真面目で家族想いで・社員想いで

    改めて目標を明確に設定する事ができました。

     

     

     

     

     

    イベント
    17.09.21

    分単位のスケジュール

    今日は 朝からバタバタと分単位の動きでした。。。

    少し詰め込みすぎた感はありますが、

    なんとか業務を終えました。

    明日からは 新住協の総会で横浜に行きます。

    温熱建築の猛者達が集います。楽しみです。

    チョコンと参加してきます。

    さて今日の 分単位(勝手に焦っていただけかも。。。)

    の移動にアクセルは少し踏み気味で高速の走行車線

    (左側の車線)を走行中、

    前方の法定速度で走っている車を追い越し車線から

    追い越す事にしました。(急いでます)

    その車を追い越した瞬間に目線を感じたのでふと左を

    見てみると運転手がヘルメットを被っていました(汗)

     そう覆面パトカーです。

    何もなかったかのように走行車線に戻り落ち着きを

    取り戻していつも通り法定速度で走りました。

    ≪ここ一番ドキドキしました≫

    すると

    元気よく追い越し車線を走っていく一台の高級車!

    案の定 後ろの覆面パトカーは高級車をロックオン。

    あえなく御用となりました。

    何が言いたいかというと、

    焦っているときこそ落ち着きましょう。

    自分に言い聞かせました。

    明日から土曜日までは ブログが書けない(スマホから書けないので)お休みしますm(__)m

    イベント
    17.09.19

    相見積で最安値 

     

     

     

     

     

     

    誰もが聞いたことがある

    ≪相見積≫

    新築する時、少しでもお値打ちに新築したいと思うのは

    誰しもが考える事です。

     

    悪い事ではありませんが、そこには多少のリスクがあるかも???

     

    ほんとに額面だけが安い事が良い事なのか?

     

    相見積の目的は下記の二つのうちどちらなのでしょうか?

    ①最安値の業者を探す術?

     

    ②建築に対するの危険予知能力を知る術?

     

    どちらを目的にするかで選ばれる工務店が違ってきます。

     

    例えばこんなケース

     

    設計事務所さんが描かれた図面に対して見積もりをする時、

    A社は

    図面に対して漏水の危険性があると察知し、

    設計士さんに相談し(設計士さんに嫌われることも覚悟の上で)

    危険性を極限まで下げるための提案をし、それを踏まえた見積もりをします。

    当然高くなります。

     

    B社は

    設計士さんの図面なので漏水の危険性があると分かっていても

    そのまま見積もりをします。

     

    C社は

    その危険性すら察知できずに他の部位もひょっとしたら

    見落とした見積もりを提出します。

    もちろん最安値になります。

     

    金額ありきの判断基準だと 結果 採用(多分)されるのはC社です。

     

    ABC社の違いはなんでしょうか?

     

    A社は危険を察知し提案しました。

    長く住まわれる大切な家です。

    責任をもって見積もりをしました。

    結果少し高くなってしまいましたが。。。

     

    B社は図面を見積もっただけで

    図面に書いてある事をそのままやったぞ!

    何かあっても責任は設計士さんにあるのだ!

    というのでしょうか?

     

    C社はそのことすら考えていない?気づいていない?

    でも一番お値打ちな見積もり金額。

     

    さてあなたは

    家族が安心して暮らす家をどの会社に頼みたいと思いますか?

    価値基準は十人十色です。どの会社を選んでも間違いではありません。

    でも。。。

    イベント
    17.09.18

    家の中で交通事故?

    家の中で交通事故って聞くと???となることでしょう。

    車にひかれるとかではなく家の中で起こる事故として、

    入浴時の寒暖差で血圧が急激に変動し、心筋梗塞や意識障害を起こす

    「ヒートショック」。

    厚生労働省研究班の調査では、年間約1万9千人に上る。

    ちなみに警視庁の調べでは4117人。ヒートショックで亡くなった方の約1/5

    ヒートショックは実は「冷える」「温まる」の2つの事に注意が必要みたいです。

    まず、冬の寒い時期に冷えた北側の廊下を歩き≪ここ妄想です≫

    その先の脱衣所や浴室行くことで、血管が収縮して血圧が上がる。

    次にお風呂にい入ることで縮まった血管が広がり、

    上がっていた血圧が急激に低下。意識を失い、浴槽で溺れてしまうケースがあるらしいです。

    では、どんな点に注意したらいいのか。

    ・湯船につかる時間を長すぎないようにする 10分までかな?

    ・お風呂に入ることを家族に伝える

    ・お湯の設定温度を上げすぎない 40℃くらいかな?

    ・浴室暖房機を付ける

    ・部屋中暖房する(電気代がこわいけど)

    ・部屋間の温度差があまりない Q1.0住宅(高気密高断熱住宅)に住むことでしょう!

     と言いたいところですが。。。

    冗談っぽく聞こえますが、かけがえのない命です、

    少しだけ真剣に考えても良いかもしれません。

     

    イベント
    17.09.17

    安いものには訳がある!  かも。。。

    こんにちは。

    いきなりなんですが、安いものには訳があるってよく聞く言葉ですが、

    今日は実体験したことを書いてみようと思います。

    今回は土地です。土地は利便性や環境・間口の広さや方位など

    相対的希少性や有効需要等、色々な要素によって総合的に

    価格が決まってきます。いわゆる相場というやつです。

    だいたい土地の相場はある程度の高低範囲であります。

    そんな中、たまに相場より安い値段で出ている物件があります。

    安いからと飛びつくと 後でとんでもない出費や事実を

    知ることになる事があります。

    その1つに、埋設物です。

    地面下に埋まっているものです。

    既存建物の配管や杭・基礎等やゴミ等等です。

    お値打ちに買っても結局処分にお金がかかってしまっては

    得したのか損したのかわかりません。

    古くからの近隣住民さんに世間話でもしながら

    いろいろな情報を聞くことは大切かもしれません。

     

     

     

     

    イベント
    17.09.16

    動機の錯誤

    朝晩とめっきり涼しくなり、時折寒さも感じる季節になってきました。

    これからの時期は 高気密高断熱住宅についての

    お問い合わせがグワッ~と増えてきます。

    本日は、お電話いただきご来社いただいたお客様の質問・疑問・不安

    について2時間ミッチリと

    お話を聞かせて頂きました。(やっぱりここでも2時間で集中力切れ。。。)

    まずは注文住宅を求める動機を聞かせて頂きました。

    それに対して今までの業者さんはどんな提案をしてきたのかはわかりませんが、

    きっと

    お客様の注文住宅を求める動機が明確にあるにも拘らず、

    それに対する業者さんの答えがチグハグだったのでしょう。

    深くお話を聞かせて頂き、それがよくわかりました。

    どこの業者さんも ≪売り≫ のものはあるでしょうが、

    お客さんが求めていないもの≪動機にそぐわないもの≫を、

    ゴリ押ししたり、自社以外を否定したりするのは

    やってはいけないことだと思います。

    物事の本質が消えてしまいます。

    なんでもどんなものでも長所短所があります。

    それらをすべて開示したうえで、コスト・時間の利益・風合い・維持費等々

    様々な事を一緒に考えて具現化して行く!

    そんな住宅創りをしていきたいものです。

     

    イベント
    17.09.15

    2時間が限界?

    こんにちは。今日は10月に行われるイベントの最終打ち合わせをスタッフと

    2時間ミッチリ行いました。

    受付の場所からイベント中の安全管理・万一の際の連携など細部にわたり確認しました。

    イベントをやればやるほど≪前回よりもっと≫という欲が出てきます。

    これは良い意味での欲だと思います。いわば向上心ってやつだと自分では思ってます(笑)

    ご来場いただいた皆様に喜んでもらうべく 頭をフル回転させました。

    自分で気づきましたが、フル回転は2時間が限界だと。。。

    少しリセットをして 今からまた頑張ります。

    ちなみに今からご来店いただくお客様は 相続物件の利活用についてです。

    またまた フル回転!

     

    イベント
    17.09.14
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